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誘発&無痛出産inアメリカ② 入院中の食事

出産入院中(通常アメリカでは経膣分娩で48時間、帝王切開で96時間。私の場合は経膣分娩で生まれたのが夜中だったため1日追加でき3泊4日でした)の楽しみといえば、食事でした。

(ちなみに私が出産したのは、ボストンのMount Auburn Hospitalです。)

驚いたのは、一般的なアメリカンレストランのメニューがあり、その中から好きなものを好きなだけ、好きな時間(7:30AM~6:30PM)にオーダーでき病室まで持って来ていただけることです!!(私だけではなく、夫の分(付き添い1人分)もオーダーできました。)

入院中の食事

メニューはこんな感じでした。

●アメリカン料理▷パンケーキ・ステーキ・ハンバーガー等

●イタリアン▷パスタ等

●中華料理▷野菜炒め等

●魚料理▷サーモンのグリル等

●お米▷白米・玄米

●デザート▷フルーツ・ヨーグルト・アイス・アップルパイ・プディング・チョコレートケーキ等

●飲み物▷コーヒー紅茶(デカフェも)・ジュース等

どれもとても美味しくて、毎食デザートまで食べれて、何よりもカロリー等全く気にしない感じがアメリカらしくてストレスフリーでした!

オーダーストップが6:30PMと早めでしたが、毎食お腹いっぱいになっていたので、夜中にお腹が空くことはありませんでした。

また、病室の近くに給湯室のようなルームがあり、そこで自由に飲食していい簡単な飲み物やクラッカーなどの軽食が置かれていたので、お菓子なども家から持って行く必要は全くありませんでした。

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