Apr 27, 2019研究者の夫/妻が海外に。みんなの帯同パターン研究者の妻・夫を持つ配偶者は、その研究者が海外に研究しに行くとなった時、日本にいて別居を選ぶか、一緒に海外についていくか、迷うこともあると思います。 私は、3年前、研究者の卵の夫と暮らすため仕事を辞めてアメリカへ行ったのですが、この3年でたくさんの研究者カップルに会い、様々...
Apr 16, 2019アメリカ在住 研究者家族から見た羨ましい駐在員特権私は、研究者の卵であるPhD課程(修士+博士課程)の夫についていく形でアメリカに移住し、早くも3年が経ちました。 アメリカの非常に高額な家賃や保険料、医療費、保育料などに、幾度となく打ちのめされてきましたが、なす術もなく、自費でお支払いしてきました...。...
Nov 5, 2017PhD夫の生活スタイルと私私の夫はアメリカボストンでPhD生(理論物理)をしており、私は夫がPhD2年生の時に渡米し一緒に暮らしております。 PhD夫の暮らしは、元会社員の私からすると(朝から晩まで会社&月の半分以上出張など拘束時間が長かった)、自由が多すぎて驚く点ばかりです。...
Nov 1, 2017PhD1年生(日本でいう修士1年生)の彼と結婚できたワケ私と夫は大学の同級生なのですが、4年生大学を卒業後、私は就職し、彼は大学院(修士課程)に進学する予定で、元々留学に興味があった彼は日本と海外の大学を受験しました。結果、彼はアメリカのPhD(日本でいう修士+博士課程)に合格しそちらの大学に進学することになり、日本とアメリカの...